早起きして朝活の取り組みを始めよう。

早起き 雑記

在宅勤務が減り、出社する機会が増えると、夜の時間が減るようになります。
また、以前の経験から、集中して取り組むには朝が有効であると感じています。
夜、書斎にこもるのも、家族との時間を考えるとあまり良くない。
ということで、早起きして朝活の取り組みを始めようと思います!

タイムスケジュール

  •  5:00ー      起床
  •  5:00ー 6:00 ブログ
  •  6:00ー 7:00 簿記
  •  7:00ー 7:30 身支度、朝食
  •  7:30ー 9:00 出社 (在宅勤務の場合、自由時間)
  •  9:00ー17:30 本業
  • 17:30ー18:30 帰宅 (在宅勤務の場合、自由時間)
  • 18:30ー19:00 筋トレ
  • 19:00ー22:00 家庭 (食事、風呂)
  • 22:00ー      就寝 (翌日プラン、瞑想)

早起きのために夜の過ごし方を考える。

早起きをしようと決めて、早起きを継続するには、夜の過ごし方が大事と考える。
夜の過ごし方、筋トレ、家族、就寝、瞑想、などなどを整理して考えてみよう。

計画倒れにならないように、夜眠る前に1日の振り返りをする。
計画はずれる事を前提に、なぜそうなったのかを振り返り、前に少しでも進むようにする。
翌日即行動を心がける。

筋トレ  しっかりトレーニングして、心地よい疲れとともにぐっすり寝る。

家族   家族との会話、家庭でやるべきことをやって、家族との時間を大切にする。

就寝   1日の振り返り、翌日やることやブログアイデアを考えて、早起きイメージを持つ。

瞑想の時間を少しでも持ってみよう。まずは、寝る前に10分からスタート。

当日の振り返りや、翌日のことだけでなく、もっと長期的なことや、重要なことを考えられる時間になると良い。

家族の時間を大切にすることが、重要となる。自分だけでなく、家族、家庭へのgiveがないと、自分の時間を持ちづらい。時間が限られているので、その時間を大切にする。give&giveの姿勢。

自責の姿勢。自律の姿勢。

これまで朝活が失敗した原因を考えると、
・夜寝る時間が遅くなる。
・翌日やることが明確になっていない。
・生活全体にやる気が落ちている。
などなどが挙げられます。

自分がコントロールできることとして、
夜寝る時間を早くするために、ベッドに行く、ベッドでの過ごし方(無駄にスマホを見ない)、を大切にする。
スマホの代わりに、翌朝やることをイメージする、瞑想する、今後のことを考えるなどをすることで、スムーズに睡眠に入れるようにします。

あと、朝コーヒーを飲むのですが、レギュラーコーヒーだと時間がかかるので、素早く朝活に入れないことがあります。なので、インスタントコーヒーも購入して、朝イチはインスタントコーヒーにしたいと思います。

朝活のメリット

・朝は集中して取り組める。
 限られた時間の中で、最大限にやれることをやる。

・やるべきことをやると、1日気持ちよく、余裕を持って過ごせる。
 今日はこれをやらなくてはといったプレッシャーがなくなり、気持ちに余裕が出る。

・夜は家族との時間を持てる。
 夜に書斎にこもらなくなる。

とりあえず、早起きしてやろうと思ったことを終えると、夜のんびり過ごせる事は分かった。

まとめ

早起きするためには、夜の過ごし方が重要となります。睡眠時間をしっかり確保しないと、朝も起きれないし、体調も悪くなります。
早起きによって、集中力アップ、家族との時間、自分のレベルアップにつなげたいと思います。生活習慣を見直して、生活を豊かなものにしていきたいと思います。継続は力なりで突き進もう!

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